2017年08月21日

フェイスオフ



8月20日にBSフジで放送されたこの映画を実況しながら見た。

FBI捜査官のショーンは6年前に幼い息子をテロリストのキャスターに殺されていた。
何とかキャスターを逮捕したショーンだったが、
キャスターは植物状態になってしまった。
そんなキャスターが逮捕前に時限式の細菌爆弾を仕掛けていたことが判明。
キャスター以外でその隠し場所を知るのは服役中の彼の弟のポラックスのみ。
そこでショーンに極秘指令が下る。
キャスターの顔の皮膚をショーンに移植してキャスターに成りすまし、
爆弾のありかをポラックスから聞き出すというのだ。
ウォルシュ博士による手術によってキャスターの顔になったショーンは刑務所に送り込まれた。
何とか爆弾の隠し場所を聞き出すことに成功したショーンだったが、
意識を取り戻したキャスターが病院を占拠して博士に手術を強要。
ショーンの顔を移植させてそのことを知るものを全員殺してしまった。
ジョーンに成りすましたキャスターは自ら爆弾を解除して一躍ヒーローとなった。
そのことを知ったショーンは脱獄する。
そして顔を取り替えた同士の存亡をかけた激しい戦い始まった・・・

1997年の作品である。
タイトルとあらすじを見た時は以前にテレビで見たことがあると思っていたのだが、
思っていた内容とどうも違うような気がしてきた。
捜査官とマフィアがどちらも顔に重傷を負って、
手違いでそれぞれ逆に整形してしまうというような話だったと思っていたのだが・・・
俺は何と勘違いしているのだろう?

ハイスパートなアクションがありつつも、
家族や夫婦の愛情が織り交ぜられていて高い完成度の作品との評判のようである。
でも見たところアクションの比重が高くて、
その家族愛とやらは薄っぺらいように感じた。
人間関係はショーンよりもキャスターの方が恵まれている感じで、
仲間を温かく迎えてくれるマフィアたちの方が人間味があるように感じた。
なのでどちらかというと悪役のはずのキャスター寄りで見てしまった。
ショーンの婆さんみたいな嫁よりもキャスターのエロくてセクシーな嫁の方がいいしな。

何だかんだで実況向きの面白い作品だったと思う。
アクション映画のお手本のような作品だ。
さすがはジョン・ウーだな。
日曜の夜にはこういう映画が相応しい。

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posted by ひ辻 at 04:48| Comment(0) | テレビ洋画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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