2017年08月14日

ペイルライダー



8月13日の深夜にBSジャパンで放送されたこの映画を実況しながら見た。

ゴールドラッシュの頃のカリフォルニア。
カーボン渓谷と呼ばれる山間の村では金の採掘が行われていた。
周辺の渓谷のほとんどの採掘権を持つラフッドはこのカーボン渓谷も手に入れようと画策していた。
そして村人を追い出そうと様々な嫌がらせを行っていた。
村のリーダー格のハルの婚約者サラの娘のミーガンは愛犬を殺されてしまう。
犬の墓前で神に祈りをささげるミーガン。
すると、それに合わせるようにひとりの男がラフッドが牛耳る町にやってきた。
ハルがラフッドの手下に袋叩きにされているところに現れ、
あっという間に手下4人を叩きのめしてしまった。
ハルはその男を村に招待する。
ミーガンはその男を見るなり神の使いだと直感する。
ラフッドは村を手下に襲わせるがあえなくその男に撃退されてしまう。
迫害に屈しかけていたその村は再び団結を取り戻す。
ラフッドは最終手段として金次第でどんなことでもする冷血な保安官ストックバーンとその部下を雇う。
その男はストックバーンと決着をつけるためにひとり町へ向かうのだった・・・

イーストウッドの西部劇ということでかなり古い作品かと思っていたのだが、
1985年の作品である。
タイトルは聞いたことがあるような気もするのだがこれまで見たことは無い。
「許されざる者」という作品は劇場で見たことがあるのだが糞映画だった。

西部劇のよくあるパターンそのまんまのストーリーである。
勧善懲悪のストーリーが型通りに進んで行く。
安心安定な作品とも言えるが、
ありきたりな作品とも言える。
でもまぁそこそこ面白かった。

よくある場面に遭遇するといろんな作品を思い出してしまった。
殺された人が甦ってきて復讐するというところは「処刑ライダー」みたいだし、
伊丹監督の「タンポポ」もこんな感じだよな。
西部劇の影響を受けている作品がとても多いことを改めて実感した。
映画の基本的なストーリーのプロットは大昔にほとんど出尽くしてたんだな。

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posted by ひ辻 at 05:28| Comment(0) | テレビ洋画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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